オートマチック車の場合の中古車査定について

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日本の中古車には、マニュアル車とオートマチック車という2種類があります。

中古車の査定の際にも、このシフト方式は大きく影響をしてきます。
そもそも、新車を販売するときにも、マニュアル車とオートマチック車では価格が異なります。
マニュアル車のほうが価格が安いのです。

車種にもよるのですが、オートマチック車のほうが数万円高い場合が多いです。
もちろんこの傾向は、実際の中古車査定においても影響をしてきます。

中古車査定においては、オートマチック車のほうが査定金額が高くなるのが一般的です。
特に、軽自動車などは、あまり運転の得意でない人が乗ることも多い車です。
マニュアル車ですと運転が難しいため、査定金額が低くなってしまう傾向があります。
しかし、全てがこの通りではありません。

例外の車種として、スポーツカーがあります。

スポーツカーでも、マニュアル仕様とオートマチック仕様というのがあります。
スポーツカーの中古車を査定に出すとしたら、同じ状態であってもマニュアル車のほうが査定金額が高くなります。
これはなぜかというと、マニュアル車のほうが自動車本来の走りを楽しむことが出来るのです。

自動車を足として考えるか、楽しみとして考えるかによって価格も異なるのです。

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