中古車査定において水没車の評価について

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車というのは、水にはきわめて弱いものです。

昔から水には弱いものでしたが、特に最近では、きわめて水に対して敏感になってきました。
それは、ハイブリッドカーや電気自動車の普及があります。
ハイブリッドカーや電気自動車は、コンピューターによる制御を行っていますが、コンピューターはきわめて水に弱いものです。

ハイブリッドカーや電気自動車が水没車となってしまった場合、その中古車査定の価値は著しく下がってしまいます。
通常の車の部品と異なり、電装関係の水没の修理というのは、かなり大変なものがあります。
ですので、こういった車の中古車査定は著しく下がってしまうのです。

一方、従来のガソリン自動車の場合、ハイブリッドカーや電気自動車と比べると、水没車の値落ち幅はさほど大きくはありません。
水没車をそのまま車として中古車査定をするケースは、あまりありません。
多くの場合は、パーツ取り車としての中古車査定となります。

ハイブリッドカーや電気自動車は、水没してしまったらパーツ取りできる部品も限られてしまいますが、通常のガソリン自動車であれば、パーツ取りできる部品は多くなります。

しかし、エンジンやバッテリー関係はまずダメになっていると思っていいでしょう。

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