事故歴は隠さない

車の買い取り相場は日々刻々と変わります。

車種によっては中古車の売り時のタイミングによって買い取り価格が大きく変わることも珍しいことではありません。

例えば夏場にはオープンカーなどが、そして雪が多い冬場には四輪駆動車など、その地域や季節によっても中古車の需要は大きく変わります。
要は需要と供給のバランスでその価格が変わってくるということです。

バランスによっては車買い取り相場が下落してしまうことも考えられるので、愛車を高く売ることを希望していて、しかも査定額に納得しているのであれば、一日でも早く売却するほうがお得と考えたほうがよいのです。

中古車の査定を受けるうえで事故歴があることは大きな影響があります。一口に事故車といっても単純に事故を起こした車をすべてそう呼ぶわけではありません。
中古車の査定基準では、車の骨格などに欠損が生じているもので、その個所に対して修理歴を有する車が事故車と呼ばれます。
例えば多少こすってしまったという程度では事故歴のある事故車扱いになることはありません。もちろん事故歴を隠して査定を受けることは言語道断です。

板金修理が必要な大きな傷やへこみは別ですが、事故車扱いではなくても小さな傷や浅い傷、鍵穴あたりの擦り傷程度の傷は中古車査定を受ける前にコンパウンドなどの市販の研磨剤などを使って消しておくのもおすすめです。

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