自動車税の還付金について

中古車の査定に納得して売却する場合に、税金の扱いがどうなるのか気になる人はいます。

普通自動車以上の自動車税について言えば、名義変更だけの場合にはその自動車税が還付金として払った人つまり納税義務者に還付されることはありません。

しかしながら、陸運局で名義変更ではなく抹消登録を行った場合には、月割りで還付金を受け取れるようになります。
この還付金の受け取り方法は課税している都道府県で若干の違いはあるでしょうが、大抵の場合は金券のような形で輸送されてきて、それを指定の金融機関窓口に持っていけば、現金に換えてくれるという流れになっています。

中古車業者が査定などを行った際に必ずこの自動車税の扱いについては確認をする必要があります。
また、注意点があり、この中古車の査定を行った業者によっては、指名債権譲渡なる書類を説明もせずに記載させる業者がいますので、注意が必要です。

この指名債権譲渡というのは民法の規定で、本来還すべき人以外に別の人に還すことに了解したので、そちらに還してほしいという趣旨の文書になります。
この書類に署名捺印してしまうと
、中古車の査定を行った業者など納税していない人に還付されてしまうので、注意が必要です。悪質な業者はこの書類の説明を行わない業者もいます。

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