名義変更について

中古車査定が終わり買取りの具体的な話になった時に、必ず所有者の印鑑証明を求められます。

これは名義変更にせよ抹消登録にせよ必要な書類で、この書類は手続き上必ず必要であり、陸運局や軽自動車検査協会などに提出する公的な書類になります。

当然ですが所有者が異なる場合、中古車売却査定の見積もりなどを依頼してきた人と異なる場合には、その所有者の了解がないと実際に乗っている人と異なっていたとしても手続きはできません。

そもそも名義変更とは、自動車検査証いわゆる車検証上の所有者の名義を変更する場合に用いられるのが陸運局などのルールで、それ以外の変更はたとえ使用者の名義を変更するとしてもすべて変更登録になります。

中古車の査定が終わりいざ名義変更したいと考えてみても、所有者の印鑑証明がなければ手続きができないため、中古車業者側からすれば所有者の名義変更ができないのであれば買取りできないということで買取りを断るところが大半になります。

査定でせっかく高い値段がついても確実に名義変更などの手続きができなければ、実質的な名義具体的には所有権が残ってしまうため、中古車業者側はそれ以上どうしようもできないということになります。

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