キズ・へこみは直してから査定した方がイイの?

キズ・へこみは直してから査定した方がイイの?
車のボディーのキズやへこみはもちろん査定に影響します。
では、そのようなキズやヘコミは直してから査定した方がいいのでしょうか?

一概には言えませんが、ほとんどの場合は直さないでそのまま査定した方が費用的に得だと思います。

なぜなら、一般のユーザーが修理業者に頼んでキズやへこみを修理するよりも、査定業者の方が格段に安く修理できるからです。

しかしながら特例が存在します。

その車が車両保険に加入しており、その保険を使ってキズやへこみを直しても翌年の保険料が大して変わらないのであれば、保険を使って直してしまったほうが良いでしょう。

「え~、保険使っちゃったら来年の保険料が上がっちゃうよー!」

と、思われる方も多いと思いますが・・・

実はほとんどの保険は年次割引が効いていれば、保険を使っても翌年の料金はほんの少しアップするだけです。

もし不安でしたら保険会社に直接電話して聞いてみるのも良いかもしれません。

また、車を査定に出す方は、海外転勤になって車が不要になったので売りたい、と言う方も多いと思います。

その様な場合は来年の保険は掛けないと思いますので、どんどん車両保険を使って直しちゃいましょう!

タッチアップペンでちょこっと補修

また、修理するほどでもない小さな塗装の剥がれ(よくドア周りに見られます)なんかは「タッチアップペン」で直しちゃいましょう。

「そんなコト知ってるよ!」と言われそうですが、知っているのにもかかわらず、皆さん意外とタッチアップペン使っていないんです。

私がディーラーに勤めていた時に買い上げてきた中古車の中にも「あー、これくらいだったらタッチアップしとけば分からないのに・・・」と思うようなクルマがたくさんありました。

100%わからなくなる!とは言いませんが、結構効果がある場合があるのです。

タッチアップペン私が車のオークション会社に勤務していた時も、タッチアップペンで直した小さな塗装の剥がれを何度も見落としていました(笑)

タッチアップペンは、白やイエローなどの明るいソリッドカラーの車にとても効果があります。

タッチアップペンはオートバックスなどのカー用品店に売っていますが、たとえば一口に「白」と言ってもメーカーや車種、年式ごとに色味に微妙な差があります。

必ず車種や年式を確認して購入してください。

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