激安中古車は本当にお得なの?その2

激安中古車
激安で中古車を手に入れたけど、実施に使い出してから維持費がバカ高かった・・・と言う話もたまに耳にします。

買った値段は安かったけど、排気量が大きいせいで税金が高かったり、燃費がとても悪かったりetc・・・このような車を安さに釣られて買ってしまうと、後で後悔する事になります。なぜなら、このような車はもう一度売ろうと思ってもなかなか値段がつかないのです。

この維持費の高いクルマですが、BMWやベンツといった高級輸入車の激安中古車によく見られる落とし穴です。

少しくらい年式が古くても、そこはやっぱり高級輸入車ですから、パッと見で安い値段がついていると、誰でも目が行くはずです。しかし、ここで注意しなければならないのは修理の際にかかる部品代、または消耗パーツの値段です。
いくら安い値段の中古車と言えども高級車ですから、パーツの値段もそれなりの価格です。
つまり、高級車は中古車としての価格が安くなっても、修理費やパーツ代は高級車としての金額がかかると言う事です。

「25万で買った車のエアコンを交換したら40万円かかった」なんて話は、輸入中古車ではよくある事です。

諸費用の高い車や維持費の高い車、新車価格の高い車は、中古車販売価格が激安でも、トータルとしては高い買い物になってしまう可能性があります。
では激安車を買う場合はどうすれば良いか?

まず、高級車はなるべく避け、軽自動車やコンパクトカーを選択するのが良いでしょう。しかし、軽自動車やコンパクトカーは総じて人気が高く、あまり激安車が店頭に並ぶ事はありません。しかし、探してみると意外と安い車が見つかる事があります。なぜかと言えば、人気車は流通量が多いので、中古車も多いからです。

一番分かりやすい例が、軽自動車のアルトやミラ、ミニカといった昔からある軽自動車です。
これらの車種は、女性や高齢者に人気の車種ですが、女性や高齢者は圧倒的に新車を好みます。したがって中古車が供給過剰になり気味で、激安車になりやすいのです。

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