駐車禁止の罰金、高いですから、払いたくないですから。

駐車禁止と駐停車禁止、もう一度確認しておきましょう。
一括中古車査定に出して車を売ったら、ディーラーでの査定よりも20万円も高く売れた!
そしてそのお金で新しい車を購入!
さっそくドライブに出かけたけど、駐車違反で捕まってしまった!

これじゃせっかく一括中古車査定で車が高く売れても意味ないですよね・・・

先日、友人と飲みながら話をしていた時の事です。
この友人は、車を持っているのですが自分ではほとんど運転しません。
休みの日にたまーに近所のショッピングセンターへ行くときに運転するくらいで、それ以外は奥さんが運転しているらしいのです。
もう免許を取得して20年くらいになりますが、車の事や交通に関してまったく興味が無いらしく、現在の駐車違反の罰金金額を教えてあげたら目を丸くして驚いていました。
彼いわく、駐車違反の罰金って、3000円くらいだと思ってた・・・って、何年前のハナシだよっ!

現在の駐車違反の罰金金額は15,000円。
かなり痛い出費ですよね。

15,000円あったら、何を買いますか?
もし居酒屋で15,000円分飲み食いいたら、2人でも結構飲み食いできますね。
あるいは、東京~静岡間を新幹線で往復すると11.660円(乗車券6,700円 特別料金4,960円)、残りの3,340円で静岡の美味しい魚を食べて帰ってくるとか。
私だったら、買いたい本がかなりあるので、本を買っちゃいますね。

15,000円あったら色々楽しめそうですが、ちょっとの不注意で、その15,000円が駐車違反の罰金になってしまったら、悲しいですよね。

また、15,000円という罰金の額は「駐車禁止」の場所に車を停めて取り締まりにあった場合です。
もし「駐停車禁止」の場所ですと、罰金の額は18,000円ですよ!
18,000円あったら、静岡の先の浜松まで行って(新幹線で往復15,540円)ウナギ食べて帰って来れますよ!

さあ、ここで駐車違反で取り締まりされないよう、今一度駐車違反について確認しておきましょう。

駐車違反の標識は2種類のみ

赤い丸の中に赤い×が書かれているのが「駐停車禁止」
この表示がある場所ではちょっとだけの停車、たとえば乗り降りなどもアウトです。
「停車」が禁止ですから、一瞬でも止まると違反ですから、ここで止まるといきなり取締りを受けます。
罰金は18,000円、3点の減点です。

一方、赤い丸に斜線の標識は「駐車禁止」
この標識のある場所では「駐車」がダメですが、「停車」だったらOK。
じゃあどれくらいの時間が「停車」なの?って聞きたくなりますが、この「停車」の時間って、決まっていないのですよ!
ですかた、警察官や駐車監視員に「移動してくださーい」と言われるまでは車を停めておいて大丈夫です。
何だかいいかげんですねぇ。

駐停車禁止標識また、標識には「補助標識」というものがあります。
丸い標識の下に付いている四角い標識の事です。
これがちょっとややこしいのですが・・・

左の駐停車禁止標識の下にある補助標識に「→(右向き矢印)」が描かれていますよね。
この「→」は、この標識(駐停車禁止)の始まりを表しています。
もしこれが「←(左向き矢印)」だったら終わりを表します。

つまり、この左の写真は、ここから駐停車禁止の区間が始まることを表しています。
で、その下に「駐車禁止」の標識があり、その下の補助標識は「←」なので終わりを表していますね。

おなじ所に始まりと終わりがあるなんて、ちょっとややこしいのですが、この標識は「駐車禁止区間はここで終わり、ここからは駐停車禁止区間になります」と言う意味なのですね。

要するに、「→」が始まりで「←」が終わり
逆に覚えると、へたしたら駐停車禁止の場所に停車して18,000円の罰金になっちゃいますから注意してくださいね!

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