頑固一徹!変わらない車

頑固一徹!変わらない車
ホンダの「スーパーカブ」、ご存じですよね?
1958年の発売以来、ほとんど変わる事無く生産され続けている超ロングセラーバイク。
世界中で製造、販売されているこのスーパーカブは、累計生産台数が9000万台を超え、あと数年で1億台を突破するであろうと言われています。

こちらが1958年のホンダスーパーカブ
スーパーカブ1958年

そしてこちらが現行のスーパーカブ
スーパーカブ現行

若干今っぽくはなってますが、約60年の年月が経過しているのにほとんど変わってない!

このスーパーカブは希に見るロングセラー商品ですが、自動車にも発売以来、モデルチェンジをしないで作り続けられている車があります。

最近は国産車のモデルチェンジのサイクルは長期化傾向にありまが、その中でも10年以上モデルチェンジしていない車種があります。

ジムニージムニー(1998年)

ジムニーシエラジムニーシエラ(1998年から)

アイシス
アイシス(2004年から)

ハイエース
ハイエース(2004年から)

センチェリーセンチェリー(1997年から)

RAV4RAV4(2005年から)

ウイングロードウイングロード(2005年から)

バモスバモス(1999年から)

アクティバンアクティバン(1999年から)

しかし、何でこんなに10年もモデルチェンジしないのでしょうか?
色々な理由があると思うのですが、共通して言える二つの理由があると思います。

1、別に新しくモデルチェンジする必要なんか無い’のでそのまま造ってまーす
センチェリーやハイエース、ジムニーなどは流行に左右されにくく、実用性や機能性が求められる車種なので、あえてモデルチェンジしなくてもいいわけですね。

2、そんなに売れてないからフルモデルチェンジしたくてもできない、でも、まあまあ売れているから作っていてもいいか・・・
まぁ、実際はこの理由でモデルチェンジしない車が多いと思います。
あんまり売れてないけど採算割れしてるわけじゃ無いから、とりあえず造ってます・・・という感じですね。
ジムニーなんかは根強いファンが居ますし、ある意味、スズキのマイルストーン的な車なので、まだまだこの先も作っていくと思います。

このようなモデルチェンジしない車種は、中古車でも相場価格が安定していますから、中古車査定に出す場合にも相場観が掴みやすいです。
中古車雑誌やインターネットで検索すれば、他の車種に比べて相場金額のバラツキが少ないはずです。

また、このようなモデルチェンジしない車種を中古車で購入する場合も、相場金額が掴みやすいです。
正直言ってこのような車種は、一般的な人気車種とは言えないモデルが多いので、中古車相場金額もおしなべて安い傾向にあります。

また、ロングセラーモデルですから、パーツの供給も安定していますので、古い型のモデルを中古車で購入したとしても、パーツがメーカーにストックされていなくて修理ができないということも無いでしょう。

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