車の初体験、あれこれ

車に関する初体験
初体験・・・
私のようなクソオヤジにとっては、もう「初体験」って聞いただけで、何だか遠~~~い昔の出来事のように感じてしまいます。

ズバリそのものの「初体験」に限らず、何かをすれば1回目は必ず初体験になるわけですが、こと、車に関する事柄で私の忘れられない初体験と言えば、「初めてのオーバーヒート」でしょうか?
その当時私は大学生。トヨタのセリカと言う車に乗っていました。
中古で15万円で買った車です。

そんな値段なのでエアコンもパワステも付いていませんでしたが、何せ初めての自分の車。毎日乗り回しておりました。
ある日、小金井街道を走っていた時の事です。
何となくアクセルのレスポンスが悪いな?と思っていたのですが、ふと水温計を見るとレッドゾーンに入っているではありませんか!
すぐに路肩に車を停め、エンジンの下を覗いてみると、ラジエターからぽたぽた水が落ちています。
どうやらラジエターに穴が開き、冷却水が少なくなってしまってエンジン温度が上がっていたようです。

「あ、ヤバイ!すぐに水を足さなければ!」

そう思った私はすぐそばのコンビニでペットボトル入りの水を買ってきました。

その水を入れようとしてラジエターキャップを開けたとたん、ものすごい勢いでラジエター内に残っていた冷却水が噴き出しました
結果、右腕に酷いやけどを負い、病院に通う羽目に・・・

いやー、ほんと、バカですね。
無知って可哀想ですね。
救いようが無いですね。

とまあ、私の車に関する初体験で一番印象に残っている痛いエピソードですが、結構長く車に乗っている人でも「まだ経験したことの無い」事って結構あるかと思います。

そんな「初体験」に遭遇したときにどうすればいいのか?
今回改めて考えてみました。

車に関する「初体験」

初体験の「ガス欠」

私はまだ1回しか経験したこと無いのですが、周りに聞くと結構何回も経験している人が多いんですよね、ガス欠。
いきなりエンジンが吹けなくなって、アクセルを踏んでも「ボボボボ・・・」って感じで、まるで不完全燃焼しているかのような状態。
そして信号待ちになるといきなりストンとエンジンが止まって大慌て。
燃料系を見るとEに完全に針が振れています。
私の場合は一般道で、幸いにもその場から見える場所にガソリンスタンドがありましたので車を路肩に停めて、スタンドで訳を話してポリタンクを貸してもらい、事なきを得ました。
これがもし高速道路だったら・・・
運良くサービスエリアの手前でガス欠の前兆が判ればサービスエリアで給油することもできますが、そんなにタイミング良く行くことは希でしょう。
ガス欠時に車を揺すってあげると、ガソリンタンクにわずかに残っているガソリンが流れて少しだけ自走できる場合がありますが、走って1キロ、おそらく数百メートルくらいだと思います。
もしも高速道路上でガス欠してしまったら、JAFや任意保険付帯のロードサービスを呼ぶ以外に手立てはありませんね。

初体験の「パンク」

パンクしたタイヤで走行していると、運転しにくくて危険なだけでなく、ホイールにまでダメージを与えてしまいます
そうならないうちにスペアタイヤ(テンパータイヤ)などに交換しなければならないのですが、路肩でタイヤ交換の作業をするのはとても危険です。
一般道であれば、車の往来の無い場所を見つけて作業するか、タイヤ交換経験が無ければ素直にガソリンスタンドなどに依頼した方が賢明です。

「自分で適当にテンパータイヤを付けたら走行中に外れてしまった・・・」という例が結構あるのです。

しかし、タイヤ交換はそんなに難しい事でもありませんから、時間のあるときに自宅の車庫などで練習しておくことをオススメします。
また、最近はスペアタイヤが搭載されて居らず、代わりにパンク修理剤が車載されている車種もあります。
もし、パンクした箇所が大きな裂け目になっていたらパンク修理剤は使えません。
もしもの時に慌てないよう、自分の車に車載されてるのはどちらなのか、確認しておきましょう。

初体験の「バッテリー上がり」

これ、ワタシ今でも良くやっちゃいます。
冬場の朝、通勤しようとして車のエンジンをかけると「クークー」というなんとも情けない音・・・

「あー、またやっちゃったー・・・」

3年目くらいになってバッテリーが弱ってくると、寒い朝なんかにいきなり逝っちゃうことが多いですね。
もうこうなるとバッテリーを交換するか、ブースターケーブルで他の車と繋いでジャンプスタートするしかありません。
最近の車はむやみにバッテリーを外すとコンピューターのデータなどがリセットされてしまうものもあるため、とりあえずジャンプスタートでエンジンを動かしてディーラーまで自走し、ディーラーの工場でバッテリーを交換してもらう方がいいです。

ジャンプスタートのやり方や注意点については
中古車は要注意!バッテリーの寿命
をご覧ください。

初体験の「JAF」

ガス欠やパンクなどは、一般道路であれば何とか自力で解決できるかもしれません。が、故障・事故やキーのインロック、高速道路上でのトラブルは自力ではなかなか解決できません。
そんな場合にお世話になるのが「JAF」です。
また、最近では自動車保険もロードサービスを行っていますので、そのような場合はJAFでなくても良いでしょう。
トラブルでJAFなどのロードサービスを呼ばなければならない場合は、電話で救助依頼をします。
JAFは基本的には会員向けのサービスですが、会員で無くても利用することは可能。ですが、会員で無い場合は料金がかなり割高になります。
たとえば、高速道路上でガス欠になってJAFを呼んだ場合、会員ですとかかる費用は燃料代の実費のみ。
しかし非会員ですと、基本料金16,460円、救援車両の高速道路代、燃料代がかかってしまいます。
最近はほとんどの自動車保険にロードサービスが付帯していますので、JAFの会員で無い場合は確認しておくのが良いでしょう。

初体験の「安全運転講習」

これはまだ私は体験したことありませんが、交通違反で減点され、その点数が該当する点数になってしまうと、交通違反者講習を受けなければなりません。
現在は2つの講習コースがあり、1,実写による安全運転講習(講義3時間、運転シミュレーター2時間半)と、2.交通安全活動体験講習(講義3時間、安全活動2時間半)です。時間は朝9時~午後4時まで。もう丸一日かかっちゃいますね。また、もとツライのがその手数料。
1は1,4250円、2は10,250円と何と1万円オーバー!
しかしこれを受けないと通常の行政処分となって免許停止となりますから、渋々受けるしか無いですね。
というか、普段から気をつけて運転するのが一番かと。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です