自動車保険の更新、え?断られたの!?

自動車保険の更新、え?断られたって!?
「ソニー損保、ふぅ~♪」 ソニー損保のCM、最近よく見かけるんですが、CMキャラクターの女の子、何だか垢抜けないですねー。セリフも恐ろしく棒読みだし。たぶんまだ芸歴の短い子なんでしょうなあ。


個人的には前のCMキャラクターの瀧本美織ちゃんの方が良かったなあ。
ちなみに現在のCMキャラクター(棒読みの子)は唐田えりかちゃんという子だそうです。
と、どーでもいいハナシでしたが、なぜいきなりソニー損保の話題なのか?
それは、ウチの車の自動車保険がソニー損保だからです。
もう、ほんっとにどうでもいいですね。

新車であろうが中古車であろうが、普通は自賠責保険の他に任意の自動車保険に入りますよね。
最近では今までの代理店型に加えて通販型もかなり浸透してきた感じです。
そんな昨今の自動車保険ですが、更新の際に「更新(継続)契約拒否」されることがあるんですよ。

どんな場合に拒否されるのか?

じゃ、いったいどんな場合に更新手続きを拒否されてしまうのでしょうか?
保険会社も商売ですからね、理由はいくつも考えられるのですが、よくある理由としては・・・

1年間で複数回の保険利用

通常、自動車保険は一年ごとの契約ですが、その契約している年内に、事故などで複数回の保険利用があると、継続契約を断られる場合が多いようです。
でもですね、何だかコレ、納得できないんだよなぁ。
確かに年間に5回も6回も事故を起こして保険を使ったら「危ない客」として見られてしまうのは仕方ないと思いますが、ほとんどの保険会社が「2回以上の保険利用」で継続拒否してくるんですよ。
たった2回ですよ!
そんなの保険じゃ無いですよ!
こちらに過失が無くても事故には遭います。もし相手が自動車保険に無加入だったら、自賠責で賄えない車の修理代とかは自分の自動車保険を使わなければなりません。
そう考えると「年2回でアウト!」と言うのは厳しすぎませんかねえ?

1等級での事故

自動車保険は、無事故で保険を利用しないで更新していくと等級が上がり、保険料も安くなっていきますよね。
反対に、事故を起こして保険を利用すると等級が下がります。
もし最低級の「1等級」まで下がってしまうと、その次の契約継続ができなくなる事が多いです。

最初の契約時は6等級からになりますが、たとえば歩行者にケガをさせてしまい、対人賠償を使った場合は等級が3つ下がってしまいますので、6等級の場合は3等級になります。次の年にも同じように対人賠償保険を使うと、もう3等級下がって最低の1等級になります。
ちなみに3等級ダウンする事故を起こした場合、保険料は「事故あり」の適用となって、その年から3年間は「事故あり」の高い保険料になります。

まあ、毎年事故を起こして保険を使う事も無いと思いますから、普通に安全運転していれば大丈夫だと思いますが・・・

飲酒運転事故を起こした場合

飲酒運転で事故を起こした場合、保険を利用する・しないに関わらず保険の継続更新ができなくなります。
これは契約時にサインする保険契約書にも書かれていると思います。

これは仕方ないですね。
まったくもって自業自得。ですが、こういう人って自動車保険に入らずに平気で運転しちゃうんですよね。
それでまた事故を起こしても保険に入ってないから賠償できない・・・なんて事になるんです。

もしも更新を断られちゃったら!?

もし保険会社から継続契約拒否のお知らせが届いたら、同じ保険会社ともう一度契約するのはかなり難しいです。
が、どうしてもその保険会社の保険を契約したいのであれば、「保険料が上がっても構わないので」と交渉してみましょう。
ただ、通販型は交渉窓口がオペレーターになってしまいますので、交渉は難しいrと思います。
代理店型はオペレーターでは無く、代理店の営業マンとの交渉になりますので、通販型よりは話が通りやすいでしょう。
また、免責金額を多めに設定すると良いかもしれません。

保険会社を変えればOKなんじゃない?と思うかも知れませんが、保険の情報は保険会社間で情報公開されているので必ず分かってしまいます。
じゃあ、新しい車を買って、子供の名義にすればOK?
いやいや、新しい車にしても等級は引き継がれますし、親族間でも引き継がれますので意味がありません。

自動車保険は、保険契約終了から13ヶ月経つとそれまでの等級はクリアされ、新たに契約すれば6等級からの新規契約になります。
ですから、もし更新拒否されてしまったら、13ヶ月間は車の運転を諦めてじっとガマンするしかありません。

また、契約拒否された時点での等級が6等級以上であれば、他の保険会社で契約できることがあります。
この場合も通販型だと決裁権の無いオペレーターとの話になりますので、通販型ではキビシイです。
保険代理店で相談するのが良いでしょう。

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