帰省ラッシュの渋滞で子供が車酔い。さぁ、どうする?

子供の方が車酔いしやすい

年末年始と言えば、帰省
帰省と言えば、帰省ラッシュ
帰省ラッシュと言えば、大渋滞!

年末年始の決まった時期しか休めないサラリーマンにとって、帰省ラッシュはもう定例行事の様な物だったりします。
ある程度の渋滞は折り込み済みでスケジュールを立てますよね。
その渋滞にはまって、走っては止まり、走っては止まり、を繰り返していると、さっきまではしゃいでいた子供の声が聞こえない。
後部座席のシートに寄りかかって空ろな目で外を眺めています。

「どうしたの?」と聞くと
キモチワルイ・・・

そうです、車酔いしちゃったんですね。
もうこうなったらどこかに車を停めて、子供の体調が戻るまで動けません。
その前の年にも渋滞中に車酔いしたのですが、高速の降り口まで1kmほどだったため、そのまま走っていたのです。
するといきなり車内で逆噴射!
車内は阿鼻叫喚地獄と化しました。

そのような事が前の年に発生していたため、この年はすぐに路肩に車を停車させて、子供の調子が良くなるまで休憩する事にしました。

大人よりも子供の方が車酔いしやすいらしいのですが、だいたい3歳~4歳くらいになると車酔いするそうです。
ちなみに車酔い(乗り物酔い)しやすい体質の人は「動揺病(どうよう・びょう)」という病気に罹っていると診察されるそうです。

車酔いは、耳の奥にある「三半器官」という器官が車の揺れや振動についていけずに酔ってしまうのですが、子供は車の揺れや動きに慣れていないため、大人よりも車酔いしやすいのです。
そして、一度車酔いになってしまうと車に酔うことに恐怖を感じてしまい、ますます過敏になって車酔いになってしまう・・・という悪循環に陥ります。
ですから、まずは「車酔いをしない」という自信をつけてあげる事が重要です。

うちの子供も車酔いをしょっちゅう車酔いしており、「もう長い時間車に乗るのはいやだ」と言い始めました。
かと言って、子供だけで留守番させるわけにいも行きませんので、子供が車酔いしないように色々工夫してみました。


出かける前日の夜は早く寝かせる

睡眠不足や疲労が溜まっている時は車酔いしやすいそうです。ですから早めに寝かしつけようとしたのですが、出かける前の夜なので気持ちが高ぶってなかなか眠れなかったようです。

出かける前に空腹にならないよう、消化の良いものを食べておく

空腹だと車酔いしやすいそうです。かと言って、満腹状態でも酔いやすいらしいので、牛乳とシリアルを食べて出かけました。

助手席に座らせる

助手席は後部座席に比べて遠くの景色が見やすいですし、前を見ることで、車がどちらの方向に曲がるか予想できるので、平衡感覚も合わせることができます。その為、後部座席に居るよりも車酔いしにくいのです。

偽薬で暗示をかける

酔い止めを飲ませようかとも思いましたが、まだ子供ですので、なるべく薬の世話にはなりたくありません。ですので、何でもないラムネ菓子を薬のビンに入れておき、出発前に「これを飲むと車酔いしない薬なんだよ」といって飲ませました。
「このお薬おいしいねー」といってましたが(そりゃ、ラムネ菓子ですから)全然疑っていないようでした。

車内で飽きさせない工夫

長距離運転をする場合、どうしても子供が退屈してしまいがちです。家だったらゲームやマンガを読んでいれば問題ありませんが、車の中ではゲームも本も読めません。
そこで、夫婦交代でしりとりをしてあげたり、なぞなぞの本を買っておいて、なぞなぞ遊びをしたり、好きな歌のカラオケを用意しておいて、車の中でカラオケ大会をしたり(これは嫁がいちばん楽しそうでしたが)なるべく気を紛らわすようにしました。

上記の対策をした去年の帰省の際は、子供は車酔いをせずに800キロ離れた実家まで行くことができました。
ですが、私たち親はとても疲れました・・・

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