寒くなったらタイヤの空気圧チェック!

寒くなったらタイヤの空気圧チェック!
いやー、寒いッスねぇ。
寒いの苦手なんで、毎朝ものすごくツライです。
早く春にならないかなあ。
って、まだ12月ですから、これからもっと寒くなるんですよね、
ヤだなあ・・・

空気というのは気温が下がると縮みますよね。
するとタイヤの中の空気も縮んで、タイヤの空気圧が低くなるのです。
タイヤの空気圧チェックって、結構忘れがちだと思いませんか?
本来なら1ヶ月に1回はタイヤの空気圧を点検するのが望ましいのですが、ついつい忘れてしまって、3ヶ月くらいほったらかしにしちゃってる事がよくあります。

タイヤはゴムで出来ていますが、タイヤの分子よりも空気の分子の方が小さいので、タイヤの中の空気はタイヤのゴムの分子の間を通り抜け、ジワジワとタイヤから空気が逃げていってしまうのです。
子供の頃、縁日で貰ったゴム風船が、2日くらい経つとしぼんでしまいましたよね?あれと同じです。

今朝、「あ、そういえばタイヤの空気圧チェックしてない!」と思って計って見ると、明らかな空気圧不足。
ウチの車、指定空気圧が2.8kpaなのですが、2.2kpaしかありませんでした。
早速近くのスタンドでガソリンを入れるついでにタイヤの空気を充填しておきました。

タイヤに空気を入れて走り出すと、明らかにハンドルの操作感が違います。
また、タイヤからのロードノイズも若干小さくなった気がします。

どんな車でも、地面と接しているのはタイヤだけ。その車の全てを支えているのがタイヤです。
その地面と接地している面積は、タイヤ1本あたりハガキ1枚分しかありません。

タイヤ空気圧表示昔はガソリンスタンドでガソリンを入れるたびに「空気圧、計っておきますねー」と言って、ガソリンスタンドのお兄さんがサービスで空気圧を計ってくれ、少ない時は充填してくれたものでした。
しかし、最近はセルフのガソリンスタンドが多くなったせいか、「これは明らかに空気圧が足りなくてタイヤがたわんでる!」とパッと見でわかる車が多くなったような気がします。

ちなみに国産車は、運転席のドア付近にタイヤの空気圧表示が貼ってあります。

タイヤの空気圧は高くても低くてもダメ。

タイヤの空気圧が適切でないととどうなるのでしょうか?


空気圧が低い時

ハンドルの操作感が悪くなる(重くなる)
タイヤ接地面の偏摩耗(片減り摩耗、肩落ち摩耗)
燃費が悪くなる
高速走行時にタイヤの歪みや異常発熱が起こり、バーストしやすくなる

空気圧が高いとき
衝撃吸収能力がなくなり、乗り心地が悪くなる
擦り傷や切り傷に対して弱くなる
タイヤの真ん中だけがふくらみ、センター摩耗と呼ばれる現象が起こる
外傷に対して弱くなるので、それが原因となってバーストが起こりやすくなる

エンジンなんかはちょっと調子が悪くなると気になって点検に出したりしますが、タイヤって何だか忘れられがち・・・
実際のところ、車のパーツの中で、タイヤが一番過酷な条件で使われているのかもしれません。

ついつい忘れがちですが、月に一度はタイヤの点検を!

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