夏の車内の熱対策【暑い!熱い!】

夏の車内の熱対策
天下り天国だとか、癒着の温床だとか、いろいろ叩かれているJAFですが、ウェブサイトは結構面白く、タメになる記事が多かったりします。
最近、JAFのウェブサイトにこんな記事が掲載されていました。

実際に同じ車を5台用意して検証したようです。

今の時期、車の車内って本当にヤバイくらい暑くなりますよね。
特に仕事で日中に車を使っている方は本当に大変だと思います。
営業マンなんかは基本的にワイシャツにネクタイですから、あんな暑い車に乗ったら、あっという間に汗でビショビショになっちゃいますよね。
本当に大変だと思います。

そんな時には1分でも、1秒でも早く車内をエアコンの涼しい空気でひんや~りさせたいと思いますが、中々冷たくならないんですよね。

このJAFの実験ですが、結論から言うと、「初めはエアコン使用しながら窓を開けて外気を取り入れながら車内の熱い空気を排出し、2分弱走ったら窓を閉めてエアコンを室内循環」というのが最も効果があったようです。

「なーんだ、そんなのいつもやってるわい!」

そんな声が聞こえてきそうですね。

私はまず運転席の窓を全開にして、後部座席のドアを何回か開閉させます。そのまま少し走行してから窓を閉めてエアコン全開、という感じですが、何だかイマイチすぐに涼しくならないんですよね。

上記の様な方法だと、JAFのウェブサイトの結果グラフにも出ていますが、車内温度が55度から約28度に下がるまで、およそ2分弱、そしてその後、2分後から3分半くらいにかけて、一旦下がった温度が2度くらい上昇しているんですね。これはたぶんダッシュボードやシートなどに蓄積された熱が熱源となっているからだと思うのです。

そう言えば以前、窓に挟んで使うソーラーパワーの換気ファンを使ったことがあるのですが、薄曇りの日なんかは効果があるように感じましたが、晴天のカンカン照りだとあまり効果は感じられませんでした。と言うか、まったく効果が無かったような・・・3千円もしたので期待していたんですが・・・

私が普段やっている車内の熱対策

私は車で通勤しています。会社の駐車場は屋根の無い青空駐車場。
今の季節、昼休みに車で食事に行く時なんかは車に乗るにもちょっとした勇気が要るくらい車内がガンガンに熱くなってるんですよね。
で、朝の出勤時に会社の駐車場に着いたら、カー用品店などで売ってる銀色の日よけシートろフロントガラス内側に張りました。
本当はリアガラスにも設置したかったんですが、日よけシートが1枚しか無かったため、リアの日が当たる場所には白いバスタオルを敷いておきました。

そして昼休み、外はカンカン照りで猛烈な暑さです。
車のドアを開けると、やっぱりモワ~ッとした熱気が溢れ出てきます。
この瞬間って、本当に不快ですよね!
フロントガラスの日よけシートを畳んで後部座席に置き、エンジンスタート、エアコン全開!
と、今までは窓も全開にしないととてもじゃないけど乗っていられなかったのですが、窓を閉めていてもすぐに室内の温度が下がっていくのが分かります。
すごい!日よけシートの効果ってすごいですよ!(今頃気づいたか!?)
いやー、何で今まで使わなかったんだろう?
ダッシュボードも今までは触っていられないくらい熱かったのに、触っても全然熱くない!
目的地のラーメン屋に着くまでに、完全に冷え冷え状態になりました。
フロントガラスに日よけシートを付けただけでこの効果ですから、すべての窓に日よけシートを付ければかなりの効果があると思います。

また、これは会社の同僚から教えてもらったのですが、直射日光の下に車を停めてダッシュボードやハンドルが熱くなった際には、濡れタオルでちょっと拭いただけでもかなり効果があるそうです。

この日よけシート、効果はバツグンなんですが、いちいち日よけシートを付けて、また外して折りたたんで・・・って結構メンドクサイんですよね。
最初からダッシュボードとフロントガラスの間にサンシェードが仕込んであって、スイッチひとつでスルスルっとサンシェードが出てくる電動カーテンのような仕組みって出来ないもんでしょうか?
サイドやリアの窓は電動カーテンがある車種もありますが、いちばん日差しが入るフロントガラスの電動カーテンって無いですよね?

絶対に便利だと思うんだけどなぁ。

純正じゃ無くても、どこかのカー用品メーカーで作ってくれないでしょうか?
絶対に買います!

車内の熱対策

結局のところ、大して目新しい対策方法は無いのですが・・・

なるべく日陰に駐車(停車)する
できるだけ多くの窓に日よけを置き、直射日光をカットする
ハンドルやダッシュボードが熱い場合は、濡れタオルなどで拭く

こんなところでしょうか。
何だか月並みですね、スミマセン・・・

また、JAFのウェブサイトにも記載があったのですが、チャイルドシートやベビーシートの金具の部分はかなり熱くなります。
直射日光下に駐停車する場合は、チャイルドシートの金具部分はクッションなどの下に入れたり、タオルなどでくるむなり、直射日光が当たらないようにしてください。
実はベビーシートの金具が熱くなっていたのに気がつかず、ウチの子供を火傷させてしまったことがあります。
本当にかなり熱くなりますので気をつけてください!

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