商品化して欲しい、車の飲酒運転防止アイテム

自動車の飲酒運転は絶対ダメ

「チューハイ1本くらいだし、ちょっとの距離だから運転しても大丈夫だろ・・・」

なんて思った事ありませんか?
私はあります。
実は何回か運転してしまった事もあります。
本当にすみません。
反省しています。
何故かというと、私の友人が飲酒運転で事故を起こしたんですね。
彼は先ほどの私と同じように「瓶ビール1本だし、これくらいじゃ全然酔ってないしな」と思い、運転して帰る途中、事故を起こしてしまいました。

幸いにも人身事故では無かったのですが、それでも飲酒運転ですので免許取り消しになってしまいました。
また、他人の家に突っ込んだため、その弁償費用300万円も自腹です。(飲酒運転ですので保険は下りません)

でも彼が言うには「人身事故ではなくて本当に良かった、むしろ300万円で事故の怖さを心の底から知る事が出来たのだから、ある意味、感謝しなければならないのかもしれない」

それ以来、彼は自分で車を運転しません。なぜなら、運転免許を再取得していないのです。

「本当に酔ってはいないと思ってたけど、実はとっさの判断力がかなり低下していた。カーブの向こうに停車している車に気がついたとき、一瞬どうしたらいいか分からなくなってしまって避けるのが精一杯だった。スピードが出ていたからぶつからずに止まる事は難しかったかもしれないけれど、酒を飲んでいなかったらあんなふうに家に突っ込んだりしないと思う

数十キロの速度で動く重さ1トンもある金属の物体を操作するのですから、私たちが感じている以上に自動車の運転は大変なモノなんですね。

部屋の中で寛いでいる状態で「酔ってない」と思っていても、自動車を運転する場合は違います。
やはり少しでもアルコールを摂ったら「運転してはいけない」のです。

あんなに車好きだった彼が私にこう言いました

「交通事故を起こさない一番の方法は、車を運転しない事だ」

確かにそうです。

でもなかなかそうもいきません。

「飲酒運転は絶対にしない!」

そう誓っても

「ちょっとくらいなら・・・」

と思ってしまう人もいます。
「オレは酒が強いから大丈夫!」そんなふうに言う人もいます。

であるのなら、強制的に運転する事ができなくするしかありません。

ホンダと日立製作所が、息を吹きかける事でアルコールを検知し、酒気帯び状態と判断するとエンジンがかからないシステムを開発したそうです。

気帯び状態とされる「0.15mg/L」のアルコール濃度はもちろん、その1/10の濃度まで検知する事ができ、酒気帯び状態か否かを約3秒で判定する事が可能だそうです。

この検査機は携帯電話くらいのサイズになっていて、検査機を自動車に近づけると、その検査結果に応じた判定(エンジン作動可能かどうか)がディスプレイに表示されるそうです。
しして、このシステムを搭載した車は、その時に規定以上のアルコール濃度が検出されればエンジンは作動しません。

この検査機は人間特有の飽和水蒸気を高感度で検知するため、他のモノを吹きかけても誤魔化す事はできないそうです。

これ、いいですね!

もしこのシステムが搭載されたとしても、必ず抜け道を探すやつが出てきますから、完璧とは言えないと思いますしし、酔ってない人の息を吹きかければ意味ないし・・・

でも確実に酒酔い運転や飲酒運転は減ると思うのです。

また、上手に他の生体認証とかも組み合わせて、自分以外では検査できないような仕組みになれば最強ですね!

新車には自動ブレーキと共にこのシステムを標準装備として、全車搭載を義務づけ、中古車は政府が補助金を出して搭載を支援して欲しいです。

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