今、スズキ車が面白い!

スズキ車が熱い!
最近、スズキが頑張ってますね。
発売当初、かなり話題になった「アルト」ですが、発売以来、好調な売れ行きみたいです。
このアルトですが、こんかいのモデルで8代目になります。
今まではどちらかというと女性ウケしそうな曲線を多用したデザインでしたが、今回の8代目は打って変わって男っぽいデザインになりました。
特にリアゲート廻りは、テールライトを下部に配置し、スポーティーな印象です。ワタシのようなオヤジ世代はパッと見でホンダZを思い出します。
そして何と言ってもスポーティーグレードの「アルトワークス」が復活した事ですね。
初代アルトワークスの登場は1987年の2代目アルトの時でしたが、それから今回の8代目までは「ワークス」の名を被ったスポーティーモデルは造られませんでした。
あの当時も「軽でツインカムターボ!」というアルトワークスはかなり話題になりました。

名車。アルトワークスが復活

アルトワークス
あれから30年。
スズキが再びワークスの名を付けたアルトですから話題になるのも当然でしょう。
そして色々なメディアでインプレッションが行われていますが、総じて評判は良く、運転していて楽しい、走る喜びを感じさせてくれる車に仕上がっているようです。

「でも所詮”軽”でしょ?」

なんて思ったりもしますが、アルトワークスは最もシンプルなFFの5MTバージョンで車重670kg!
乗っていて楽しくないわけがありません。
以前にロータスエリーゼという車重の軽い車を運転した事がありますが、普段運転しているファミリーカーとは別次元の感覚でした。
恐らくこのアルトワークスもそんな感じ、いや、それ以上に楽しい感覚が味わえる車だと思います。
ただ、値段が高いんですよね・・・

一番安いグレードでも150万円。

家族で乗るような車じゃないし、だとするとセカンドカーとして買うのはちょっとキツイかなあ・・・
独身だったらOKですけどね!
ま、もうちょっと頑張ってホンダのS660って手もありますが、200万超えちゃうし、今注文してもかなり待たなくちゃならないし、2人しか乗れないし、荷物はまったく積めないし。
たぶん運転していて楽しいのはアルトワークスだと思います。

ちなみに8代目アルトの中古車ですが、新古車が既に多く出回っています。
たとえば、普及グレードの「F」や「L」だと、本体価格約70万円~で新古車が出回っているようです。
まだそんなに値落ちはしていませんが、諸経費分+αくらいの節約はできそうです。
新古車ですから新車と変わりありませんし、もちろんメーカーの補償も新車と同じです。

アルトワークスとなると新古車もほとんどありませんが、何台かは出回っています。
が、価格も150万以上ですからほとんど新車と変わりありません。
アルトワークスでしたら普通にディーラーへ行って買った方がいいでしょう。
アルトワークスの新車値引きは恐らく5~8万円くらいだと思います。
しかし、中古車査定での買取金額が高いので、トータルで考えれば結構お得な車種かもしれません。

秀逸なデザインのイグニス


スズキイグニス
そしてワタシが今いちばん興味のある車が「イグニス」です。
パッと見はそこそこ大きく見えますが、イグニスの全長は3700mm。
スイフトの全長が3850mmですから、スイフトより小柄なんですね。
ですが、16インチのタイヤとダイナミックに張り出したオーバーフェンダーで力強く、いかにもSUVって感じのデザイン。
いいですね!
これくらいの小柄で車高の高い車って、すごく使いやすいんですよね。
また、全体的なデザインも欧州車っぽくなっていて、フロントグリルのSマークが無かったらVWのニューモデルと言われても違和感無いような感じですね。

このイグニスはソリオと同じく1.2Lデュアインジェクション、マイルドハイブリッドを採用しています。ソリオの燃費が27.8/Lと発表されていますので、イグニスもこれに近い燃費の良さだと思います。恐らく20/L以上は確実に行くでしょう。(ちなみにJC08モードで28.8/Lと発表されています)

気になるお値段ですが、2WDのHYBRID MGというグレードで138万円、一番高い4WDのHYBRID MZで187万円。
軽自動車でもこれくらいの値段は普通ですから、全然お買い得なんじゃないでしょうか?
うーん、欲しいなあ!

新古車もちらほら出回っていますが、発売開始から間もない今の時点では、新車をディーラーで購入した方が良いでしょう。
新車の値引きは、付属品なども併せて5万円くらいではないでしょうか?

Bセグメントに殴り込み!バレーノ

スズキバレーノ
日本で設計してインドで生産している「バレーノ」
インド生産のスズキ車と言えば、エスクードが思い浮かびます。
日本では5月に発売が予定されています。

マツダのデミオやフォードフィエスタに代表される、いわゆる「Bセグメント」と呼ばれるカテゴリーの車ですね。
この車の特筆すべきところは、その軽い車両重量。ターボ車が950kg、NA車が910kgと、全車1t未満に押さえてあるんです。
アルトワークスしかり、車重が軽いことは全ての面においてプラス要素です。

このBセグメントというカテゴリーは、幅広い層に購入されているカテゴリーですから、各社かなりしのぎを削って開発した車種を投入しており、非常に激戦区なカテゴリーです。そこにあえて打って出たバレーノですから、スズキとしては自信作なんだと思います。

ワタシ個人的には、もう少し個性があった方がいいんじゃないの?と思いますが。
このフロントマスクも何だか間延びした感じで、イマイチ好きになれません。
イグニスの上手くまとまったデザインを見た後ですと、どうもメリハリに欠ける感じがしてしまいます。
ま、実車を見たらもっとよく見えるのかもしれませんね。

お値段は141万円~172万円。
結構安いですね。
案外お買い得な車かも知れません。

が、調べてみると、バレーノのXTというグレードは平成27年度燃費基準を達成していないんですね。
ということは、購入時に納める税額は2万4,600円と、かなり高いです。
また、燃料は「ハイオク指定」
うーん、これってどうなの?

しかし、直列4気筒の1.2リッターを搭載しているXGと言うグレードはエコカー減税にも該当しますから、自動車取得税が60%、同重量税が50%減税になります。ガソリンもレギュラー。燃費も24.8km/Lなので、XGの方が税金や燃費の面でかなりお得になります。

ですが! XTは上級グレードなので装備が良いんですね。
ディスチャージヘッドランプ、オートライト、16インチアルミホイール、LEDサイドターンランプ付きドアミラーなど17万円相当の価格になります。
エンジンもターボエンジンですから走りはXGよりも上でしょう。

XGとXTの価格差は約20万円。

うーん・・・ワタシだったらXTを選ぶかな。

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