レンタカー落ち中古車が狙い目かも?

シェルビー・GT-H
シビれますなぁ!

あの伝説の名車、「シェルビーコブラ」で有名なアメリカのシェルビー社が、フォードマスタングをベースに140台のみ生産予定のスペシャルカー「シェルビー・GT-H」を公開したのですよ!

このシェルビー・GT-Hは、マフラーや専用設計のローダウンサスペンションを搭載。このパッケージは「フォード・レーシング・ハンドリング・パック」と呼ばれ、ハンドリングやコーナリング性能がノーマルモデルよりも向上しているそうです。
足下は専用19インチホイールと、前255/40ZR19、後275/40ZR19サイズのミシュランのパイロットスポーツを履いています。

この「GT-H」ですが、140台すべてが、何とレンタカー
GT-HのHとは、世界規模のレンタカー会社、「Hertz」の頭文字のHなのです。

実はこのシェルビーとHertzのコラボレーションは今回が初めてでは無く、1966年の「シェルビー GT350-H」からずっと続いている「レンタレーサー(Rent-A-Racer)」プログラムの為に作られた特別仕様車なんですね。
シェルビー・GT-H
140台のGT-Hが生産される予定ですが、5月最終月曜日の戦没将兵追悼記念日(いわゆるメモリアルデー)から、アメリカの数カ所の空港でレンタルする事が出来るらしいです。すべてAT車だそうですから、運転もラクラク。

ですがっ!
エンジンはV8の5200cc、最大出力526馬力、最大トルクは何と59.3kgmという大出力エンジンを搭載していますので、いくらATと言えども油断は禁物です。
ちなみにシェルビーでないノーマルのフォードマスタングでさえ最大出力420ps以上、最大トルク54kgmだそうです。

レンタカー落ち中古車って何?

レンタカーのみのシェルビー・GT-H、レンタカーにしておくには本当にもったいない格好良さ!

日本では中古車市場に「レンタカー落ち」(レンタカーとして使用されていた中古車)がよく出回りますが、このシェルビー・GT-Hもいずれはレンタカー落ちとして中古車市場に出回るんでしょうか?

日本ではレンタカー落ちの中古車はかなり安く出回りますが、実はレンタカー落ちの中古車って狙い目なんです。
「複数の人が使った車なんて、何だか気持ち悪くてイヤだ」という人が多いからでしょうか、レンタカー落ち車って相場よりもかなり安い値段で取引されます。

しかし、レンタカーで使われていた車は日々のメンテナンスをしっかりと行っていますし、レンタカーは6ヶ月ごとに点検を行うように法律で定められているため、しっかりと整備されており、同じ年式の車と比べると調子の良い車が多いのです。
また、レンタカー業者と販売元が同じグループ企業という事が多いため、元々の車両価格も安くなってる事が多いです。

ちなみにレンタカー落ちの車を中古車として販売する場合は、その旨を必ず明記しなければなりません。
レンタカー落ちの車が中古車センターなどで売られている場合、プライスボードにレンタカーとして使用されていた事が記載されているはずです。

フォード マスタングちょっとハナシがずれましたが・・・
シェルビー・GT-Hのレンタカー落ち中古車が日本国内で流通する事はちょっと考えにくいですが、ノーマルのフォードマスタングだったら日本国内にも中古車が出回っています。

2015年モデルは450万円くらいで、まだまだ安くなってませんが、2012年以前のモデルだったら300万円以内でおつりが来ます。(でもV6が多いですが)

4リッター、5リッターの大排気量車ですから税金も高いしガソリン代も結構かかっちゃいますが、なんつったって「アメリカンマッスルカー」です!
黒のマスタングの中古を購入して、ゴールドのストライプを入れて(ペイントでは無くラッピングだったらそんなに高くないでしょう)シェルビー・GT-Hのカラーリングにしたらカッコイイですよ!
レンタカーとして使用されていた中古車
こんなカラーリングのマスタングがバックミラーに映ったら、かなりビビります!

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