今、あえて「フォルクスワーゲン」!

フォルクスワーゲン
いやあ、すっかり大変なコトになってきちゃいましたね!フォルクスワーゲンの排ガス規制ソフトウェア改事件。意図的に試験の時だけデータを改ざんするソフトを組み込んでいたのですから、弁解の余地は全く無い、フォルクスワーゲンにとってはぐうの音も出ない状況になっちゃってます。
その排ガス不正車は全世界で約500万台にも上るみたいです。この500万台っていう数字、ちょっとピンと来ないんですが、いったいどれくらいの数字なのか?

2014年のメーカー別世界販売台数ランキング1位のトヨタ自動車グループ(トヨタ自動車、ダイハツ、日野自動車のトヨタグループの合計です)が1023万台ですから、その約半分の台数にあたります。
また、ドイツの2014年度の自動車生産台数が5,907,548台(引用:国際自動車工業会)ですから、その8割にもあたります。
(VW傘下のアウディなども含めると、不正車両は1100万台にもなるようです)

もう本気でワーゲングループ潰れるんじゃないか?って勢いです。
日本でワーゲンと言えば。ですが、今年の4月から「ゴキゲン♪ワーゲン」というキャッチコピーを使って、日本市場でおなじみの「ワーゲン」という言葉を使って日本独自のブランドコミュニケーションを築こうとしてきた矢先、こんな事件が起きてしまったわけですね。

この事件に該当する車種は日本のフォルクスワーゲンディーラーでは扱っておらず、正規輸入車では日本に入って来ていないようですが、これだけ大騒ぎになるとワーゲンのイメージもガタ落ちですし、ディーラー側からしたら本当に「本社何やってんだよ!」っていう気持ちだと思います。
また、日本人は一般的に「環境問題に熱心」「合理的」「良質な工業製品」と言ったドイツのイメージを持っているかと思いますが、それ故になお更今回の事件はショックな出来事に感じてしまいます。

ですが!

こんな時こそあえて言いたい!

今、車を買うなら「フォルクスワーゲン車」がイチオシ!と。

正規輸入車で、今回の事件の対象車は日本に入ってきていないわけですから、そもそも問題はないはずです。
しかもこんな騒動の真っ只中ですから、日本国内のフォルクスワーゲンの売れ行きはガタ落ちなはず。
きっともうすぐ大胆なプロモーションを打ってくるはずです。
また、新車の値引きもあまりしないと評判のフォルクスワーゲンですが、何てったってこんな時期ですから、値引きしてくれる可能性も大(だと思います)。

日本では今ひとつ地味な存在のフォルクスワーゲン車ですが、よく見てみるとなかなか良さげな車種がラインナップされています。

コンパクトカーの「up!」なんか、女性にとても似合うクルマではないでしょうか?
新車でも160万くらいで購入できますし、中古車でもワーゲン認定中古車にお手ごろな価格のタマがゴロゴロしてます。しかも今だったらローンの金利が0.99%。
ちなみにワーゲン認定中古車で「up!」を検索したところ、この写真の「up!」は、2012年登録ですが、走行距離わずか12,500km、NAVI付きのワンオーナー車で価格1,020,000 円。いいですねー!
フォルクスワーゲン中古車

女性が乗っているコンパクトカーと言うとホンダのFitとかが多いように感じますが、ちょっと個性的、でも目立ちすぎず、シンプルで高級感もあるクルマに乗りたいという女性にピッタリなんじゃないでしょうか?

外車と言うとどーんと押しの強いイメージや、エッジの強い尖ったイメージを思い浮かべたりもしますが、フォルクスワーゲンのコンパクトカーって押しが弱いんですね。
これがBMWやベンツ、ポルシェなんかだと、もう目立ちまくり浮きまくり。走っていて違和感が無いのは東京の港区や世田谷くらいのもんです。地方で目立つ外車に、しかも普通のOLさんや奥さんが乗っていたら「あのお宅、実は結構お金持ちだったのね!」とヘンな目?で見られてしまうかもしれません。

でも、外車特有の「おしゃれ感」はやっぱり魅力的です。いかにも生活感があふれる軽自動車はちょっと・・・と思う気持ちのウラで、目立ち過ぎたり、見栄っ張りに見られたくない、と思う気持ちもありますよね。

いかにも輸入車!ドーン!という脂っこい車よりも「あれ?これってひょっとして外車?」と言われるようなさりげなさを醸し出せる外車に乗りたい、しかもリーズナブルで!という女性にピッタリなのがワーゲンのコンパクトカーだと思うんです。

世界中で大問題になってる排ガス規制改ざん問題ですが、日本に入ってきている車両は日本の排ガス規制をしっかりクリアした車両ですので問題ないかと思います。

今、こんな時期こそ、フォルクスワーゲン!

ですが・・・この時期に一括中古車査定にワーゲン車を査定に出した場合、良い買取額は期待できないと思います。
現状の中古車オークション相場のフォルクスワーゲン車の金額がどのような推移をしているか分かりませんので何とも言えないのですが、査定する側としては「こんな状況ですからフォルクスワーゲンのクルマは高い買取額が出せないんですよ」と言ってくると思います。
たとえ中古車オークション相場でのフォルクスワーゲン車の金額にあまり変動が無かったとしても、査定業者はこのように言って査定額を低く見積もる材料にするでしょう。

VW不正 日本国内でも該当する車が230台登録と太田国交相
日本国内でも、230台あることがわかった。ドイツのフォルクスワーゲンが、排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していた問題で、太田国土交通相は、日本国内でも、該当する車が230台登録されていると明らかにした。正規ディーラーによる販売はなかったが、並行輸入や個人輸入で国内に持ち込まれ、登録されている該当する車が、およそ230台あったという。国土交通省は、これらの車が、日本国内の排ガス規制の基準を満たしていない可能性もあるとして、フォルクスワーゲンなどから、くわしい情報を収集したうえで、今後、対応を行っていく方針。
引用:Yahooニュース

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