タイ国際モーターエキスポ2015に行って来ましたよ

タイ国際モーターエキスポ2015
ウチは2人兄弟で、私が末っ子なんです。
兄は3つ年上で、これがまた私と違って小さい頃から勉強もスポーツもよくできる優等生でして、そんな良くできた兄貴を持った出来の悪い弟はどんどん変な方向に進んで行っちゃったんですよね。

兄貴はトントン拍子で進学して、某有名自動車部品メーカーに就職。会社始まって以来の最年少で係長に昇進。
かたや出来の悪い弟は、一浪して三流大学に入り、二年留年してやっとこさ卒業。でも就職口が見つからず、親の貯金すねをかじりながら「自分探しの旅に出る!」とか頭の悪い事を言い放ち、1年間に渡ってバッグパッカーとして世界をほっつき歩き、何も得る事がないまま日本に帰国、またしても親のコネで地元の自動車ディーラーへ就職・・・

こんな天と地ほどの差がある私たち兄弟ですが、結構仲は良かったりします。
兄貴は5年前からバンコクの工場を任されるようになり、家族でバンコクに住んでいます。
私は毎年兄貴のところに遊びに行くのですが、今年は11月28日から12月2日までバンコクに行って来ました。

ちょうどバンコクにて「タイ国際モーターエキスポ2015」が開催されており、兄貴が自動車関係の仕事をしていることもあって、一般開放する前のプレス・関係者のみのプレスデイにいく事ができましたので、その時の模様をお伝えしようと思います。
実は車よりもコンパニオンのお姉さんの写真ばかり撮ってうつつを抜かしていました(笑)
タイのコンパニオンのお姉さん画像は、別ページでまとめてアップいたします。

タイ国際モーターエキスポ 2015

この「タイ国際モーターエキスポ」は今年で32回目の開催だそうです。
バンコクでは大きなモーターショーが年に4回開かれるそうですが、このタイ国際モーターエキスポはその中でも2番目に大きな規模のモーターショーだそうです。

タイも周辺のアジア諸国と同じく、走っている車はほとんど日本メーカーの車ばかりです。その為、モーターショーでも日本メーカーのブースが大きいですね。

一番興味深かったのが、日本に進出していないメーカーの車が見れたことですね。
かつてイギリスの名門メーカーだった「MG](中国資本に買われてしまいました)や、日本から撤退したヒュンダイなどです。

また、日本ではもう見なくなってしまった「ピックアップトラック」も、ここタイでは大人気で、各社必ずラインナップに入れています。
特にフォードのレンジャーなんてカッコ良かったですね。
タイはピックアップトラックの税金が安く(というか、それ以外のセダンとかの税金がメチャ高い)郊外はまだまだ道が整備されていない箇所が多いため、車高の高い4WD車は人気があるそうです。
このピックアップトラック、キャビンの付いた5人乗りのモデルもあるのですが、室内装備も良くてすごく広々しています。へたなセダンよりも全然居心地が良さそうです。
日本ではもう乗用車を売っていない「いすず」ですが、こちらではD-MAXという名前のピックアップトラックが大人気だそうで、販売台数ではトヨタのハイラックスに続く2位をキープしているということです。

「MG」です。
かつてMG-Bなどの名車を生んだイギリスの名門メーカーも中国資本の会社になってしまいました。
タイでは1年位前から販売を開始しているそうですが、兄貴の話によると「街中ではまったく見かけない」そうです。
値段も安くてそこそこなデザインだと思いますが、日本メーカーの車と見比べると、なんかこう、あっさりとしすぎてると言うか、コスト重視で作りました!って感じが前面に出ちゃってる感じです。
タイ国際モーターエキスポ2015 MG

「ヒュンダイ」です。
日本にディーラーがあった時代もありましたが「月間販売台数6台」とか、ランボルギーニやフェラーリの方が売れてるんじゃないか?と思うような燦燦たる状況だったらしいです。
ヒュンダイの車も街ではほとんど見かけないそうですが、H-1というミニバンは「アルファードを買えない人達」が買って行くそうで、たまに見かけるそうです。
タイ国際モーターエキスポ2015 ヒュンダイ

感想

面白かったのは、タイのモーターショーってその場で車を注文できるそうで、各社ブースには必ず商談エリアが設けてあります。
どこのメーカーの商談エリアも人でいっぱいでした。

いちばん賑わっていたのはマツダのブースでした。
やっぱり今一番ノッているメーカーですね!

最近のマツダは、本当に良い車を作っていると思います。
デザイン、インテリア、エクステリア、エンジン、全てにおいてうまくかみ合っている感じです。
特に「鼓動デザイン」でしたっけ?最近のマツダのデザインコンセプトはとても上品で、しかもワイルドさがあって、タイ人にも受けているみたいですね。
私はまだマツダ車を所有した事はないのですが、次回に買う車はマツダ車にしたいと思っています。
タイ国際モーターエキスポ2015 マツダ

タイ国際モーターエキスポ2015 マツダブース

そのほかのトヨタ、ニッサン、ホンダ、スズキなどのメーカーは、いつも通りと言いましょうか、無難にまとまってるなあという感じでしたが、三菱はちょっとパッとしませんでしたね。
ミラージュがリニューアルしましたが、特に印象に残る車でもなく・・・
タイ国際モーターエキスポ2015

日本人として、自分の国のメーカーの車がこんなにも異国で普及し、しかも大人気であることがとても嬉しく感じました。

最近は、新車、中古車含めて日本国内での自動車に関する話題はあまり明るいものはありませんが、国外ではまだまだ自動車大国ニッポンとしての責任や期待は大きいものがあります。

ガンバレ!日本の自動車メーカー!!

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

タイ国際モーターエキスポ2015

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