コストコのガソリン安売り

コストコガソリン価格
ガソリン価格がどんどん安くなっています。

資源エネルギー庁が24日に発表したガソリンスタンドの全国平均価格は1リットル123.5円。
前週比で2.7円安くなったそうですが、何と6年6ヶ月ぶりの安値更新だそうです。
ガソリンが無くては仕事に行けない私としては素直に嬉しいのですが、この安値がこの先ずっと続くわけでは決して無く、いつかは反転して上昇するはずですので、その時が来るのがちょっと怖いですね。
先日、いつも給油するガソリンスタンドで給油した時は、確か1L124円だったと思います。大体35Lくらい入れますので、4300円ちょっとです。

以前1L150円の時は5200円ちょっとでしたので、1000円くらいの差があるんですね。ウチの車みたいなコンパクトカーでもこんなに差が出ますから、タンク容量が60Lくらいある車だったら2000円くらいの差になるんですね。
1ヶ月に3回給油するとしたら、6000円、年間で24000円もの差になります。
これってかなりデカイですよね。

このガソリンの安値に関してちょっと気になるニュースが。
たぶん皆さん各種報道でご覧になってご存知だと思うのですが、レギュラーガソリンをかなりの格安で販売していたコストコが、公正取引委員会から不当廉売ということで警告処分を受けたという事です。
リッター86~87円で販売していたのが「安すぎる」という事らしいのですが・・・

いや、それ、おかしいでしょ?

コストコって年会費を払わないと利用できないんですよ。それも年間4000円も。
その年間4000円の会費を払った客が利用するわけですから、他のガソリンスタンドより安くて当然ですよね?
4000円も払ってるのに、他の店と同じ価格で買うわけ無いじゃないですか。

第一、公正取引員会と言うのは市場の競争原理のもとで取引を監視するのが大前提であって、本来は業者が高い価格を維持するために癒着し合ったり、市場操作をするのを防ぐためにあるはずです。
なのに安いから警告する!なんてまったく意味が分かりません!
ひょっとしたら公取委とガソリン販売業者組織が癒着してるのでは?などと勘繰りたくなりますよ!
ガソリン価格と中古車査定価格
アベノミクスが功を奏して順調に景気が上向きに!などと言っていますが、正直言って私の様な末端の労働者には何もその恩恵は感じられませんし、むしろ景気が悪くなっている様な感じがします。

そんな中で少しでも節約しようと、ガソリンなどの消耗品を安く購入するのは絶対条件なのです。
新車は買えず、中古車でガマン。でも新税の導入で、安い価格の中古車は燃費が悪く、減税の恩恵を受けられるハイブリッド車はとても手が出せません。

今回のコストコのガソリン販売の件と言い、新しく導入される予定の自動車取得税と言い、自動車をとりまく環境は、一般庶民にはどんどん厳しくなってきていると感じずにはいられません。

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