ちょっくら自販機で中古車買って来るわ。えっ!?

自販機で中古車
日本は世界に名だたる自動販売機天国。

都会から田舎まで、至るところに自動販売機が置かれていますよね。

一番よく目にするのはジュースやコーヒーの販売機ですね。

おでん自販機でもって、たまに見かけるのが

「変なモノを売ってる自動販売機」

秋葉原にある「おでん缶」の自動販売機は有名ですが、その他にも歯磨き粉や焼肉のたれ、魚のえさや印鑑、つり用のルアーや生理用品、生きたカニや漬物まで、ありとあらゆるものが自動販売機で売られています。

こんな自販機天国の日本ですが、その日本にも無い自動販売機が、アメリカのテネシー州ナッシュヴィルにあります。

それは「自動車の自動販売機」

いや、意味わかりません。

そもそも何で自動車を自販機で買う必要があるのか?

「んー、今日は赤いポルシェに乗りたいなぁ、ちょっくら自販機で買って来るね」

とか、有り得ない。

いや、これがアラブの超大金持ちばかり住んでいる町だったら、ひょっとしたら有り得るかもしれませんが、この自動車の販売機があるのはアメリカ。

いくらアメリカと言えども、そんなにホイホイと自動車を自販機で買うような状況って無いんじゃないかと。

中古車販売店のマーケティング

この自動車の販売機(中古車)は、アメリカの中古車販売会社「Carvana社」が設置したもので、中古車のオンライン購入のプロモーションのためのマーケティングの一環として造られたものです。

しかし、ただのディスプレイではなく、ちゃんと動作して選んだ中古車を購入できるそうです。

「じゃ、ちょっとクルマの自販機で車かって来るわ」

といったお手軽な感じでもなく、あらかじめオンラインで登録をして決済してからでないと、この中古車自販機を使った中古車の購入はできないみたいです。
詳しい使い方はよく分からないのですが、顧客がCarvana社から送られた自分の名前入りのコインを自販機に入れると、3箇所ある購入者の待機用のブースに選んだ中古車が運ばれてくるみたいです。

この中古車自動販売機で車を買うユーザーのために、Carvana社は中古車自販機のあるテネシー州ナッシュヴィルまでの交通費として200ドルをプレゼントするキャンペーンも行っているそうです。

そしてこの中古車自販機は2階建てのタワーになっており、20台の中古車が格納できるかなり大掛かりなものです。

建造費だけでかなりの金額になると思いますが、このマーケティングってそんなに効果あるとは思えないんですが・・・
以前紹介した台湾の中古車査定・販売会社「KAGULU」のマーケティングの方が全然良いと思います。

台湾の中古車査定・販売会社「KAGULU」の記事はこちら
隣りに停まった車をその場で瞬時に査定!?

このCarvana社の中古車自動販売機の動画がありました。
って、コレ、ただの立体駐車場にしか見えないんですが・・・

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